新宮市議会 2022-06-22 06月22日-03号
熊野川町デマンドタクシー、事前予約制の乗合タクシーであり、熊野川町内の移動手段、幹線路線バスへの接続を目的とした公共交通です。熊野川行政局を出発し、自宅、または自宅周辺とあらかじめ設定している目的地を送迎します。運賃は100円、運行エリアは熊野川町全域、運行日、基本毎日運行。留意事項として、利用するには事前に電話予約が必要です。1台に乗り合わせとなる場合があります。
熊野川町デマンドタクシー、事前予約制の乗合タクシーであり、熊野川町内の移動手段、幹線路線バスへの接続を目的とした公共交通です。熊野川行政局を出発し、自宅、または自宅周辺とあらかじめ設定している目的地を送迎します。運賃は100円、運行エリアは熊野川町全域、運行日、基本毎日運行。留意事項として、利用するには事前に電話予約が必要です。1台に乗り合わせとなる場合があります。
◎企画調整課長(下基君) 令和2年10月から運行開始した熊野川町デマンドタクシーは、事前予約制の乗合タクシーであり、セダン型タクシーで、1日に八つの時間帯を運行しております。運行ルートは予約状況で変動し、行政局を出発後、利用者の自宅や診療所、商店、バス停など、あらかじめ設定している乗降場所を片道100円で送迎します。
申請については電話による事前予約制とし、給付の対象となるかについてもその中でお問合せいただけると考えている。また、情報発信については、市広報をはじめ、SNS等の活用を検討している」との答弁がありました。
事前予約をして1人からでもできると。1人当たり5分程度で完了する。職員が住民に代わって申請を行い、交付は1か月後となる。町民課は新たな取組としてサポートしたいとしている。 課長どうですか、このような取組についてお考えをお聞かせください。
昨日の三栗議員の質問で、熊野川町地域に導入されるデマンドタクシー、事前予約型の乗合タクシーというような新しい仕組みの導入について、るる説明がございました。私は、この熊野川町地域の各地区で導入されるデマンドタクシー、事前予約制の乗合型タクシーの件については、昨年秋の住民ヒアリング、そして今年夏の住民説明会等々、熊野川町地内の各地区において非常にきめ細やかにヒアリングや説明会が開催されました。
再編内容につきましては、支線路線バスである玉置口線と篠尾線、また熊野川町内4方面を運行している行政バス等を廃止し、それらの代替交通として事前予約性の乗合タクシーであるデマンドタクシーを導入いたします。 なお、小口方面につきましては、熊野古道を訪れる観光客が多く、デマンドタクシーでは移動需要を満たせないため、小口線につきましては、小口、神丸、志古間の運行を継続することといたしました。
相談日は、事前予約が必要ですが、毎月第2水曜日の午後と児童扶養手当現況届の提出月である8月の毎週木曜日と9月の第2、第4木曜日の夕方に開催しています。 相談内容につきましては、養育費のほか、離婚、親権、面会交流、慰謝料や財産分与などの法律に関する問題や養育費の支払い履行を確保しやすくするための公正証書の作成や養育費請求の方法などの案内をしています。
また、事前予約制ですが、どの窓口でどの書類が必要かを少しでもわかりやすく、簡易に済ませることができるよう、御遺族支援コーナーを設け、御遺族支援コンシェルジュを配置して、手続のお手伝いや案内サービスが掲載されています。 死を迎えるときは1人です。夫婦であっても、先にどちらかを失い、1人になります。残された側がどのような環境なのか、それもまた、皆さん、個々それぞれ異なります。
この海南市物産観光センターであったり海南市民交流センターについては、土曜日、日曜日でも販売は可能というふうになってございますし、市役所、あるいは行政局でも購入希望者からあらかじめ時間帯を指定していただくなど、事前予約による休日販売の対応もできないかということで検討しているところでありまして、利用者の諸事情を踏まえまして柔軟に対応してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
◆1番(北村奈七海君) 今、教育長は御存じだということだったんですけれども、あしたの6月14日に携帯のアプリ版でそのゲームが一斉配信される予定になっているんですけれども、もう事前予約の人数が18万人を突破したというふうに言われているんです。なので、ゲームを配信するだけで、佐藤春夫という名前がその人たちにはしっかりと名前を覚えてもらうことができるという状況にもうなっているんです。
事前予約を入れている市民は、有償で優先使用権の貸与を受けた、いわばお客様です。したがって、個人演説会の使用申し入れがあったとしても、安易にそれを優先することができないという理由です。 しかし、考えてもらいたい。
病児保育所も、登録はしているが、いざとなったとき定員オーバーで入れないこと、事前予約が必要で当日対応が難しいなどの声がありました。 現在、本市の病児保育所は1件で、ぴょんぴょんのみ、定員は6名。 今年度において、病児保育所に市民の方の要望に応えられなかった件数は何件で、それはどのような理由なのか、お答えください。
なお、土曜、祝日につきましては、事前予約により印鑑証明と住民票の写しの交付を本庁と行政局で行っているのが現状でありまして、コンビニ交付は行っておりません。 次に、2点目の住民基本台帳カード、略称住基カードの普及件数及び普及率について御答弁申し上げます。
次に、4点目の、この9月に実施をいたしましたりんかんコミュニティバスでの試験運行の結果と対応についてでございますが、事前予約による利用者は9名でございまして、路線別では、北野上線で6名、南野上線で1名、別所・扱沢線で2名でございまして、行き先はいずれも海南駅または市民病院までの利用でございました。 また、利用者の年齢は、すべての方が65歳以上の方でございました。
電話による事前予約制により、乗車に必要な時のみの運行であることから、より効率的な運営が可能となり、そのことによって新たな地域の需要である近野線の新設を実施することができました。 さらに、本年7月に、龍神地域での路線バスの撤退に伴う住民バスの新規運行を開始しております。